適切なペットフード選びとは?

ネットのお勧めはうちの子に合っているのか・・・。病院ですすめられたフードでも改善しない・・・。何がアレルギーかわからない・・・。検査結果からアレルギーが多すぎて適切なフード選びが難しい・・・。そんなご連絡が多く寄せられます。
 

こちらのページのまとめ
第一章【そのペットフード検索は正解とは限らない】
第二章【誰かのお勧めは必ずしもオススメではない】
第三章【服薬に頼りすぎない改善も考える】
第四章【原因を追究する】
第五章【犬猫の時間で考える】
最終章【最短ルートで適切なペットフードにたどり着くには】




第一章
【そのペットフード検索は正解とは限らない】
ペットの調子が悪くなった時にネットでフードを探す際に検索方法で一番多いものが「人気」「ランキング」というキーワードではないでしょうか?
果たして他の犬や猫、飼い主の正解はあなたの大切な家族にとっても合っているでしょうか・・・

第二章
【誰かのお勧めは必ずしもオススメではない】
他の飼い主、誰かがすすめるペットフードがあなたの家族(犬猫)にも合っているという理由はなんでしょうか。
もし、ペットの体調が悪い原因がアレルゲンであった場合を考えてみましょう。これはアレルギー専用フードにも当て嵌まりますが、そのおススメされたフードは全てのアレルギー症状に万能でしょうか?製造工程の違いや添加物不使用であっても、仮にアレルギー症状がチキンで出ていてそのフードの主原料がチキンだったとしたら?
人もペットも同じです。あなたにはアレルゲンではなくても誰かにとってはアレルゲンである。万能なペットフードは存在せず、他のペットに最善の食事が、あなたの犬猫にとって必ずしも適切な食事とは限らない、むしろその可能性は低いと考えるべきでしょう。
調子を崩した際に処方される薬では一時的な改善は見込めても、原因である根本の解決方法にはなりません・・・


第三章
【服薬に頼りすぎない改善も考える】
病院に行っても異常はみあたらず原因も不明。例えば改善しない発疹、赤み、痒み、脱毛などの皮膚トラブル、下痢など原因不明で改善がみられない症状である場合、アレルギーについて考える必要がありあす。
薬による緩和や改善も重要ですので動物病院での処方やアドバイスは不可欠ですが、服薬を続ける事で体の他の場所に悪影響を及ぼす結果に繋がることもあるため薬に頼り過ぎないように根本的な解決を目指し食生活を見直す事は大切です。
ただその改善策の道のりは長く険しい・・・


第四章
【原因を追究する】
適切なペットフード選びは想像以上に長期戦で数年に及ぶことも珍しくないほど。それだけ原因、アレルゲンも、そしてドッグフード、キャットフードの数も千差万別です。
一重に試してみる。といっても簡単ではない理由の1つにペットフードの量(g数)があります。試しに買ってみてどうも合っていないようだから廃棄する。試した結果、量としては必要以上に処分しなければならないケースもありますが、何がアレルギーであるかを追求するにはそれを繰り返すしかありません。
しかしその時間を人間の尺度で考えてはいけません・・・


第五章
【犬猫の時間で考える】
犬猫の寿命を人換算でみた場合、人にとっての1日は、彼ら彼女たちの7日間ともいえる時間であり、また、食事は犬猫にとって生活の中心、大きな喜びであることからも人間の時間、スピード以上で正解をみつけてあげることがパートナー、飼い主の責任となります。
より早く適切なフードと巡り合うためにすべきこととは・・・

最終章
【最短で適切なペットフードにたどり着くために】
最初にすべきことは1つ「アレルギー検査」です。
アレルギー検査は、人と違い食べるものを選択できず与えられたものだけを食べ、また同じ食事を毎日繰り返す犬猫たちだからこそ、より重要といえます。
毎日同じペットフードに依存しがちな犬猫たちにとっては、むしろ人よりも大切な検査では考えます。

アレルギー検査は昔からある動物病院で行われている採血でIgEの量(特異的IgE)を調べる方法と、現在ではブラッシング等で抜けた被毛(毛)に蓄積されたエネルギーから調べる体毛(被毛)検査がありますがどちらも正しい結果が得られます。
検査方法は異なりますが、検査結果はほぼ合致している事から飼い主とペットにとって取り入れやすい方法を選択すると良いでしょう。
価格面、また技術的進歩、検査項目数からみた場合、被毛検査がおススメかもしれません。とくに検査結果の項目数はフード選びにとっての幅を意味しますので、検査項目数の数がフード選びのポイントとなるでしょう。
検査結果後、アレルギーが多くても悲観する事はありません。犬や猫たちにとって食事でのアレルギーよりも辛いのは家族の悲しい顔だと思います。共に過ごせる時間を最優先に考え楽しみながらパートナーの改善に取り組んでください。

アレルギー検査の結果から、重要視すべきは「主原料」。原材料表記の特に上位1番目〜5番目位フードの主な原料をアレルギー検査の結果と照らし合わせ主原料にアレルゲンが含まれていないものを探しましょう。
原材料表記の全ての項目からアレルゲンを取り除くことは難しいので、まずはタンパク質等の主原料をメインに考えていきます。それ以下の項目はその次のステップアップの課題とする。
はじめから全てアレルゲンが無いものを探す事は非常に困難です。まずはペットフードも、そしておやつも、主原料からチェックしていきましょう。
動物病院やかかりつけの獣医師へのご相談、また自宅でも検査申込ができる被毛のアレルギー検査であればペット先進国である海外の獣医も推奨しているアレミッケ(犬猫用アレルギー検査キット)がオススメです!是非ご検討ください。

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