不足栄養素検査で、健康の「土台」を整える
愛犬・愛猫の不調の原因は、体が本当に必要としている栄養素の不足にあるかもしれません。検査結果を日々の食事に活かしましょう。
検査項目一覧
【必須アミノ酸】アルギニン、タウリン、チロシン、フェニルアラニン、メチオニン、リジン、ヒスチジン、バリン、スレオニン、トリプトファン、イソロイシン、シスチン、ロイシン
【必須・微量ミネラル】カリウム、コリン、ナトリウム、マグネシウム、リン、オロチン酸亜鉛、カルシウム、セレン、マンガン、鉄、銅、ヨウ素、塩化物
【脂肪酸】α-リノレン酸、DHA、リノール酸、EPA、アラキドン酸
【ビタミン群】A、B1、B2、B5、B9、D3、K1、B12、B6、B7、B3、C、E
栄養素別・おすすめ食材ガイド(詳細)
各項目をクリックすると、不足した際に役立つ食材が表示されます。
- タウリン:カツオ、マグロ、ホタテ、イカ(加熱)
- アルギニン:鶏肉、大豆、カボチャの種
- メチオニン:サーモン、カツオ、卵
- リジン:鶏肉、サーモン
- ヒスチジン:マグロ、鶏肉、赤身肉
- バリン・ロイシン・イソロイシン:赤身肉、卵、大豆
- トリプトファン:卵、豆腐
- シスチン:鶏肉、大豆
- チロシン・フェニルアラニン:チーズ(少)、大豆
- カリウム:さつまいも、バナナ、ブロッコリー
- コリン:卵黄、鶏肉、レバー
- ナトリウム:海藻(少量)
- マグネシウム:青のり、ひじき、玄米
- リン:魚類、赤身肉、卵
- オロチン酸亜鉛:牡蠣(加熱)、赤身肉、カボチャの種
- カルシウム:小魚、卵殻粉末、ブロッコリー
- セレン:カツオ、マグロ、卵
- マンガン:玄米、さつまいも、パイナップル(少)
- 鉄:赤身肉、マグロ、レバー(少)
- 銅:レバー(少)、カシューナッツ、大豆
- ヨウ素:海藻(少量)
- 塩化物:海藻(少量)
- α-リノレン酸・DHA・EPA:青魚(イワシ・サバ)、サーモンオイル、亜麻仁油
- リノール酸・アラキドン酸:鶏肉、卵黄、ひまわり油、大豆油
- ビタミンA:レバー(加熱・少)、人参、かぼちゃ
- B1:豚肉、卵黄、大豆/B2:鶏肉、卵、納豆
- B5:鶏肉、レバー、大豆/B9:ほうれん草、ブロッコリー
- D3:青魚(鮭・イワシ)、卵黄
- K1:ブロッコリー、小松菜/B12:レバー、サーモン、卵
- B6:鶏肉、マグロ、バナナ/B7:卵黄(加熱)、大豆
- B3:鶏肉、マグロ、カツオ/C:ブロッコリー、パプリカ
- E:ひまわり油、かぼちゃ、アーモンド(少量)
検査結果イメージとアドバイス
不足している栄養素をどの食材から補えばよいか、検査結果と共に具体的にお伝えします。
食事改善の3つのステップ
1. リセット(4〜12週):不足栄養素を意識的に取り入れます。
2. 観察:毛艶、排便、活動量を細かくチェック。
3. 維持:多様な食材を与える生活を継続しましょう。
※本検査は診断・治療を行うものではありません。食事変更前に必ず獣医師にご相談ください。